町田市議会 2022-06-13 令和 4年文教社会常任委員会(6月)-06月13日-01号
「6月補正予算概要説明書」45ページにあるんですけれども、感染症への対策というところで、そこの予算で子どもたちの学習保障支援という中で、「webカメラやマイク等のICT機器」というのがあるんですけれども、具体的に各学校に対してどのぐらいの配置を目指しているのか、また、使用する状況はどういった状況を想定しているのかお伺いします。
「6月補正予算概要説明書」45ページにあるんですけれども、感染症への対策というところで、そこの予算で子どもたちの学習保障支援という中で、「webカメラやマイク等のICT機器」というのがあるんですけれども、具体的に各学校に対してどのぐらいの配置を目指しているのか、また、使用する状況はどういった状況を想定しているのかお伺いします。
特に、端末やマイク等の機材を使うことになるわけですけれど、これにはある程度慣れも必要かと思うのです。どのような指導をしていくのか、それに基づいて授業時間数を増やす必要がないのかどうか、これを伺います。 5番目、既に生徒は承知していると思うのですけれども、改めて生徒や保護者にどのように周知していくのかを伺います。
なお、現在準備を進めています公共施設予約システムのクレジットカード決済につきましては、さらなる利便性の向上及び事務効率化を図るため、対象団体の自動減免機能やマイク等附帯設備の予約機能、さらに利用キャンセルに伴うオンラインでの還付機能などを拡張することから、稼働時期を当初予定の令和3年5月から12月に変更させていただきます。
こちらも、先ほど説明いたしましたけども、通し番号34ページの要求水準のところに、イベントやパーティー等を行う場合は、事前に主催者や関係者等に確認して、音楽やマイク等の音量によって施設利用者の妨げにならないようにすることと、一応規定をしてございます。 市といたしましても、事前にその内容についてはやはり確認しなければいけないかなと考えてございます。
また、本日につきましては、非常にマイク等が感度がよくなっておりますので、そういうことも考慮いたしまして、シールドを3面やっております。マスクを外していただいて、尋問をさせていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
今回の補正で上げさせていただきます内容につきましては、トライアルの有効ライセンスがいつまでも使い続けられないことや、情報管理課の執務室の一部を貸し出しているという関係から、夜間や土、日の貸出しに制限がございますことから、モバイルスタンドにウェブ会議システムのカメラ、集音マイク等をセットにして、庁内のどの場所においても使えるように、職員向けに貸出しをするシステムを導入するものでございます。
Wi-Fi設備が整っていない家庭への貸出し機を目的としたモバイルルータの整備は大丈夫か、臨時休業等緊急時に児童・生徒とのやり取りを円滑にするための学校側のカメラ、マイク等の遠隔学習用通信設備は大丈夫か、双方向での通信に対応できるシステムの構築はできているのかなどですが、そのような課題は今後どうするのか、また、その他イニシャルコスト、あるいは整備後のランニングコスト、更新時に要するコストなど、どんな課題
また、インターネットの有線接続の環境整備は、現時点において考えておりませんが、動画撮影機材の充実として、6月定例議会の第3号補正予算でお認めいただいた、国の交付金を活用した動画コンテンツ等の提供環境の整備事業経費において整備予定であるテレビカメラやマイク等の機材を有効活用してまいります。 ○議長(久保富弘) 教育長。
5目2節、説明欄5及び3節、説明欄6、公立学校情報機器整備費は、いずれも新たな計上でございまして、区立小・中学校への情報端末整備に伴うLTE通信環境整備に係る事業費及びカメラ・マイク等の遠隔学習機能の強化に係る事業費に対する補助を計上するものでございます。
こちらも前回の総務委員会で御指摘のありましたカフェスペース利用と周辺への配慮につきましては、45ページの下段、(4)カフェ・レストランの運営に関することの11番に、イベントやパーティー等を行う場合、他の施設利用者の妨げにならないよう、音楽やマイク等の音量に十分配慮することを追記してございます。
その趣旨としましては、システム上で予約をできないマイク等の附帯設備の申請確認、それとまた、例えば複数仮予約をされている場合に、どれを本予約にしますかというのを改めて間違いがないように紙で確認をしているという状況で紙を使っていたというものでございました。
理事会におきましては、臨時的な対応としまして、ポータブルスピーカーですとかマイク等を用意しまして、本会議場でそのまま開催することですとか、第四委員会室での開催、これを検討するとともに、午後から開会をすることを決定したものでございます。結果的には、理事会開催の間に原因が特定できたという状況になってございます。
また、堤外地の方々につきましても、避難勧告が出たときには街宣して、マイク等で避難勧告が出ているよということでお知らせをしながら、同じような形で避難誘導をすることになると思います。 ◆上川あや 委員 以前、議会で取り上げたときには、下流の大田区側はもう事前に、前日から避難誘導をしていたんですよね、河川敷に暮らす方々に。
次に、磁気ループの実際の利用についてですが、指定管理者は磁気ループをマイク等の備品と同じ扱いをしていることから、ホールの利用時間から貸し出しを行うという認識がありました。そのため、ホール等での一般の来場者が入る、いわゆる開場時間が短い場合には設置ができないとの対応をしていたとのことでございます。
現在、区内の公共施設については、足りない、借りにくい、使用料が高い、マイク等の備品が不具合、椅子の破れや壁のはがれが目立つなどの声が上がっています。そのような中、水神公園に新たな多目的室ができたことは評価します。しかし、使用料金の根拠が調布地域の他の施設と比べた、さらに1億1000万円余かかった建設費や維持管理費を考慮したとの説明でした。
公共施設について区民からは、使用料が高い、壁や椅子のカバーなどがぼろぼろ、マイク等の音響が悪い、社交ダンスができる施設が少ない、予約がとりにくい、半年、1年先でないと予約がとれないなどの苦情が寄せられています。公共施設でやるべきことは値上げではなく、施設整備と増設だったのです。 この負担増が受益者負担を理由に進められたことは、区民から税金を預かり公共の仕事をする自治体として大きな間違いです。
マイク等で土砂災害の危険性が近づいているということは、消防団のほうから周知をしていただいている状況でございます。 以上です。 ◆11番(高水永雄君) そうすると、その地域にお住まいの方々が認識していないと、なかなか行動に移すということは難しいのかなと思っております。 そういった中で、たしか2年前ですよね、町民会館に避難所を開設しました。そのときは町としてどのような気象状況であったのか。
また、火災予防の注意喚起でありますが、消防団は12月26日から30日、毎年、歳末特別警戒ということでやっているんですが、消防団は年間通して、毎月3回、点検等という形で巡回しているわけでありますので、そのときに、やはり注意喚起という形で、マイク等で火災に対して十分注意していただくような呼びかけは必要だと思うんですが、それは担当から消防団にまたお願いしていただければなと思いますが、それに対してはいかがでしょうか
災害時はもとよりなんですけれども、初めに、通常時、平時におきましても、地域における防災訓練等におきまして車両に積載しているマイク等により広報啓発活動を行っていたり、火災時には消火はもとより、車載器具等により火事場での照明活動及び警戒活動等をしているところでございます。